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知的財産侵害物品の差止が過去最高に!

 普段あまりなじみのない「税関」ですが、その大きな役割のひとつに「安全・安心な社会の実現」があります。税関では、不正薬物やテロ関連物資、知的財産侵害物品など、社会の安全・安心を脅かす物品等の密輸出入について、港や空港などで24時間の取締りを行っています。
 全国の税関における知的財産侵害物品の輸入差止件数は、直近の平成27年の上半期(1月~6月)において1万6,367件と、わずかながら過去最多を更新しており、国別では中国からのものが全体の約9割を占めています。
 知的財産侵害物品には、健康被害が及ぶ可能性のある医薬品、発火の恐れのあるデジタルカメラのバッテリーや、子どもが落下する恐れのある子守帯(抱っこひも)など、使用することにより健康や安全を脅かす危険性のある物品もあることから、税関では重点的に水際での取締りを行っています。
 今後ますます国際化が進み、ヒトやモノの交流が活発化していく社会においては、最近の取締り状況などを確認しておくことも大切です。税関ではホームページ、Facebook、YouTubeなどを通じた広報活動を行っていますので、大いに活用するとよいでしょう。



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