2018年10月9日(火)より、金融機関への振込が24時間365日、即時入金となるシステムの稼働が始まりました。
これまでは、銀行間の振込というと平日の日中でないと即時入金にはならず、支払期日の夕方に入金し忘れたことに気付いても、相手先への口座への入金は翌日になっていました。これがATMやインターネットバンキング等の画面から振込の指示を行うと、即時入金の処理がされるようになり、利便性がかなりアップしたことになります。
ただし平日夜間や土日祝日の即時入金については金融機関ごとに時間帯やサービスが異なる場合もありますので、詳細についてはご利用の金融機関ホームページなどで確認されるとよいでしょう。10月9日現在でこの全国銀行協会が稼働させた新たな決済システムに参加しているのは都市銀行4行、地方銀行60行、信用金庫260行など計504行。今後も広がっていく見込みです。
なお、ご自身が利用している金融機関が24時間365日即時入金対応となっていても、受取口座の金融機関が取扱時間を拡大していない場合は、基本的に、振込予約または翌営業日の振込等の対応となります。また、平日夜間や土日祝日の取引を狙った、インターネットバンキングによる不正送金や振り込め詐欺等の発生も懸念されていますので、最新の注意喚起やセキュリティ対策についての確認をしておきましょう。