アサヒグループ

Weekly

FPトピックス

晩産化によるライフプランの変化

 昨今、晩婚・晩産化が進んでおり、厚生労働省のデータ(人口動態統計2015年)によると、35歳以上で出産する割合は、全体の28.1%を占めており、20年前(1995年)の9.5%と比べると、およそ3倍に増えています。
 実はこのことが、今後のライフプラン(人生設計)において、大きな影響を及ぼす可能性があります。
 たとえば、20歳代後半のときに子どもをもつ場合、50歳前後で子どもの教育費が終了する時期を迎えるため、60歳になるまでの期間を、老後資金作りに充てることができます。
 ところが、30歳代後半で子どもをもつ場合は、子どもの教育費が終了する時期が10年後ろにずれ、60歳前後になると想定できるため、本来老後資金の準備のラストスパートをかける時期に大きな教育費の負担を抱えることになります。さらに、この年代は親の介護と重なる時期でもあり、子育てと介護の両立という新たな問題も出てきています。
 人生には想定していない出来事が多々起こりますが、それらの変化にも対応できるような資金準備を、早くから始めておくことに越したことはありません。
 少々のことでは揺るがない「骨太なライフプラン」を立てるお手伝いをするのがファイナンシャルプランナーの役割であり、その人に合った資金作りの方法をご一緒に考えていきます。いつでもご相談を承っておりますので、ぜひお気軽にお声がけください。





FPトピックス バックナンバー ※タップするとリストが表示されます。

Copyright c2014 Know's i-land,Inc.All rights reserved.