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現役世代が望む住環境に変化?!これからの「住」を選ぶポイントとは?

 認定NPO法人ふるさと回帰支援センターが発表した「2024年の移住希望地の都道府県ランキング」によると、最も人気が高かったのは群馬県で、昨年まで4年連続で首位だった静岡県を抜いて初めて1位になりました。群馬県のおとなりの栃木県も3位に入っています。

 群馬県は生活費や教育費の割安感に加え、東京への近さや豊かな自然環境、災害の少なさなどが評価され、現役世代、とりわけ子育て世代からの相談が増えたようです。静岡県も東京へのアクセスや気候の良さなどが人気で、栃木県は住宅の割安感などが若い世代に評価されたということです。また、群馬県は子育て支援にも力を入れており、2023年10月からは県内すべての市町村において、高校卒業までの子どもの医療費が、入院・通院ともに所得制限なし、受診時の自己負担なし、窓口での立替払いなしとなりました。

 在宅ワークが定着してきたことや都心の不動産価格が高騰していることなどを背景に、現役世代も都心(会社)への利便性だけでなく、「暮らしやすさ」や「子育てのしやすさ」などを重視して、自分たちのライフスタイルに合った「住」を考える方が増えているようです。他にもさまざまな誘致の施策を実施している市町村がありますので、ご興味のある地域について調べてみるのもよいかもしれませんね。

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