アサヒグループ共済会「ニコット」では、さまざまな給付制度が準備されていますが、ご存じでしょうか。アサヒグループ共済会「ニコット」は、会員相互の思いやりの精神と会員ひとりひとりの自助努力をもとにした各種給付金事業、ライフプラン設計支援事業を行っており、会員の皆さんの一生涯にわたる充実した生活の実現に向けてのサポート制度が準備されています。
たとえば、結婚や子どもの誕生などの節目には祝金が贈呈されます。「結婚祝金」は、会員本人が結婚した場合に30,000円贈呈されますが、双方がニコット会員の場合はそれぞれが受け取ることができます。また、加入期間1年以上の会員が退職し6ヵ月以内に結婚した場合も給付を受けられます。「出生祝金」は会員に子どもが誕生した場合に出生児1人につき20,000円が贈呈されますが、両親が共にニコット会員の場合はどちらか一方への給付となります。
子育て中の方には、業務都合で一時保育を必要とした際に補助が出るのも心強いですね。「子育て支援 一時保育費用補助」は、小学校低学年(3年生)以下の子どもを育てる会員が、保育サービスを利用しないと業務に支障をきたす際に、年間50日まで費用の一部補助を受けられる制度。子どもの発熱等病気・ケガにより入院には及ばないものの、通園・通学が困難で通常の保育等が受けられなくなった場合などに、子ども1人あたり1日のサービスにつき上限5,000円(5,000円未満の場合はその額)の補助が受けられます。現在は、コロナ禍による適用範囲の拡大措置が取られており、中学校入学前の子が新型コロナウイルス感染症の感染防止策として通園・通学先が休業になり、保育サービスや家事代行サービスを受けた場合にも、上記の一時保育費用補助とは別に50日を限度として1日当たり上限5,000円(5,000円未満の場合はその額)の補助が受けられます。
このほか、病気やケガで欠勤した場合の傷病見舞金、火災や風水害などの災害を受けた場合の災害見舞金、万一の場合の育英年金などもあります。いずれも発生した日から1年以内に、連絡票や申請フォームにて申請が必要になります。今年を振り返ってみて、まだ申請していないものがあれば早めに対応されることをお勧めします。