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心にゆとりが生じるレジャー積立で、楽しい将来を実現しよう。

 コロナが落ち着き、今年のゴールデンウィークはたくさんの旅行者をお見かけしました。 円安が続く中、海外旅行はなかなか厳しい環境ではありますが、長かったトンネルを超えて、いろんな景色を見てみたい、という思いに駆られ方が多くいらっしゃったことでしょう。

 旅行には皆さんどの程度の費用を使っているのでしょうか?あくまで平均ではありますが、国内観光旅行で一人当たり年間約9.5万円、海外旅行で一人当たり年間21.8万円という数字があります。ただし、海外は出かける場所によって差異があるのも実際です。

 ここでおススメしたいのが、レジャー積立を行う習慣です。たとえば海外旅行を検討する際、ふたりで50万円、となると出かけることをためらってしまいがちです。資金を生活口座から準備する場合はなお更です。一方、日頃からレジャーのための分別貯蓄をしていたり、旅行積立をしている場合には、気持ちの上でも積極的に行動できます。

 近日中に出かける旅行には預貯金口座での積み増しが主流となりますが、「定年退職したときには」など、計画までに時間がある場合には、NISA口座などを活用して投資信託で積み増してみるのも一考でしょう。たとえば10年後に向けて100万円を目標に積み立てる場合、年平均3%程度の安定運用を行うことができれば、月額の拠出額は7,000円ほどです。最近は金融機関においても目的別にゴールを設定して、それぞれの期間に適した商品についてコンサルティングを行う姿を見受けます。

 「自分のお金を自分がどう使うか。」気持ちにゆとりを持たせるためにも目的別積立はおススメです。

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