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利用しやすくなる自治体の子育て支援サービス!
体調不良の子どもの送迎サービスも!

 全国の市区町村では、様々な子育て支援サービスを行っていますが、主に共働き世帯を支援する内容のものが多く、その中のひとつに、保護者が仕事の都合で病気の子どもの看病ができない場合に、保育所などで一時的に預かってくれる病児保育があります。
 内閣府と厚生労働省は、このサービス利用者の使い勝手を高めるため、今年(平成28年)4月に病児保育事業の一部を改正し、送迎対応を追加しました。これは、保育所等で体調不良になった子どもの送迎を行い、病院や保育所等に付設された専用スペース等で一時的に保育を行うというものです。なお、体調不良の子どもの送迎を行う際は、送迎用の自動車(原則としてタクシーを利用)に看護師や保育士が同乗しますが、この送迎費用の一部について国が助成を行うこととなっています。
 子育て支援サービスにはこのほかにも、保護者の病気や冠婚葬祭、残業、出張などで、子どもの面倒が見られない場合に施設で預かってくれる「トワイライトステイ(夜間の預かり)」や「ショートステイ(宿泊を伴う預かり)」などがあります。いずれの制度も比較的低料金で利用できますが、どの市区町村でも行っているとは限らないため、ホームページや電話などで確認するとよいでしょう。
 こうした自治体の制度を上手に活用することで、仕事と子育てを両立させることができそうですね。




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