「今年の夏野菜は豊作!」といわれていたはずが、一転。長雨や豪雨の影響で、今週に入ってからはキュウリやナスなど夏の味覚が高騰しています。7月には小麦粉やマヨネーズ、8月には食用油、と値上げが相次いでいるところに、野菜の高値が家計を直撃している現状では、店頭でため息をつきたくなりますね。予算を決めて家計管理をされている方ほど、今月のような状況には敏感に反応されていることと思います。連日の暑さに、健康管理の側面から考えてもエアコンを使わざるを得ませんから、光熱費はどうしてもかかってきます。今月は予備費などから対応することで立て直し、年間で見たときに収支のバランスが取れているよう、長いスパンで考えてみてはいかがでしょう。
値上げのニュースが多い中、「値下げ」の情報もあります! 多くの銀行で、他行あてのインターネットバンキングでの振込手数料が値下げされることが発表されています。これは、日本の金融機関が利用している「全国銀行データ通信システム」の手数料が今年10月から下がることに合わせての対応です。現時点で公表されている銀行では、個人向けの他行あて振込手数料の最安値が、インターネット専業の住信SBI銀行で88円。auじぶん銀行が99円、イオン銀行が110円、と続きます。いずれも10月以降の他行あてのネット振込に適用されます。中には、3万円未満と3万円以上とで異なる料金設定になっていたり、ネットバンキングだけでなく、窓口やATMでの利用の際の手数料も値下げされる金融機関もあります。100万円を普通預金に1年間預けても10円前後しか利息が付かない昨今、送金の際の手数料がこれだけ下がるのはうれしいですね。この機会に、手数料など様々な費用についても合わせて見直してみましょう。