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ステイホーム週間に家でできる支援を考えてみませんか

今年の大型連休は、外出を控え「ステイホーム週間」として家の中で過ごすことで、新型コロナウイルス感染拡大に歯止めをかけたいですね。世界的にみると、外出禁止を緩める動きを見せている国もあるようですが、ここで気を抜くのではなく、私たちにできることで力を出し合いましょう。

例年であれば、ご家族で旅行を楽しまれている方も多いと思いますが、今年は外出自粛により観光地へ出向くことができません。観光地では、国内外からの観光客が激減し、深刻な打撃を受けているところが多いことも報道されています。こうした自治体や事業者に対して「ふるさと納税」を通じた支援策が公表されています。

これまでも、地震や豪雨の被災地に向けての復興支援として「ふるさと納税」を活用した自治体への寄附が行われ、支援を受ける自治体にとっては大きな助けとなってきました。現在、新型コロナウイルス感染症の影響から特に大きな影響を受けている自治体では、「さきに寄付」のシステムで寄附を募っています。後日提供される予定の体験型の返礼品に先だって寄附決済し、送られてくる体験チケットを受け取り、新型コロナウイルスの終息後に実際に地域へ足を運ぶ、という支援の形です。この体験チケットの発送をもって自治体から事業者に体験チケット代が支払われることになっており、事業者は先に代金が受け取れるしくみです。

また、寄附による返礼品を自分が受け取るのではなく、支援を送りたい相手に「思いやり型返礼品」を送るというプロジェクトも行われています。一例としては、ひとり親で児童扶養手当を受け取っている家庭など食や収入源の不安を抱える子育て家庭に対しての支援があります。学校の休校により、学校給食がなくなっており、全国のこども食堂も閉鎖が相次いでいることから、こうした家庭への物資の支援を行っている団体や事業に、選択した返礼品が提供され、支援団体は行政などと連携し、生活の厳しい家庭に定期的に食品を届けるというしくみになっています。

もちろんこうした方法のふるさと納税でも、寄附金控除を受けることができます。ふるさと納税のしくみを活用した支援の輪は、以下の情報サイトなどでも扱っています。検討されてみてはいかがでしょう。

さとふる「新型コロナウイルス関連 ふるさと納税応援・支援サイト」
https://www.satofull.jp/static/corona_virus_oenkihu.php

ふるさとチョイス「突然の給食停止で困っているこどもたちに物資を。子育て家庭への支援プロジェクト」
https://www.furusato-tax.jp/feature/a/kift_support_childcare?corona-virus_support

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