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台風・豪雨の季節を前に、「自らの命は自らが守る」意識を!

今年の梅雨入りは平年よりやや遅いところが多く、関東甲信地方では6月11日ごろと報じられましたが、沖縄では昨年より28日も早くすでに梅雨明けが宣言されています。今年も大雨による被害が出ないことを祈るばかりですが、集中豪雨や台風など大雨のシーズンの前に、災害への備えについて見直しておきましょう。

 最近では、いわゆるゲリラ豪雨など短時間に狭い範囲で非常に激しく降る雨が頻発していますが、大雨による災害は、場所によって特徴が大きく異なります。山間部などでは川の氾濫や土砂崩れによる被害が起こりやすいのに対し、都市部では道路や住宅の浸水、道路のアンダーパスの水没などが多くなっています。いずれにしても、気象庁などから発信される情報を適切なタイミングでキャッチし、機を逃さずに行動することが大切です。

今年は、内閣府が主導して「避難の理解力向上キャンペーン」を日本全国で展開しています。具体的な施策は各自治体に任されていて、たとえば県独自の防災アプリの作成、チラシの配布などが行われています。まずはお住まいの都道府県、あるいは市区町村のホームページや広報誌をチェックしてみましょう。

また、「TEAM防災ジャパン」という、防災に関するあらゆる情報が集約されたポータルサイトも作られています。全国各地で行われている防災イベントの紹介、防災に関連するニュースや防災教育コンテンツの提供を行っているほか、様々な団体が作成している防災に関する資料などが集約されています。たとえば、防災教育コンテンツでは、自分の住んでいる地域を知って災害に備える、という自由研究課題の提案や、映像で学べる教材がアップされています。お子さまと一緒に視聴してみるのもよいのではないでしょうか。

防災・減災は平時の備えがあってこそ。この機会にハザードマップでご自宅や職場・学校などで被災した場合の避難行動を確認しておくことをお勧めします。被災してしまった場合にはアサヒグループ共済会から最大40万円の災害見舞金を受け取ることもできますので合わせて確認しておきましょう。

【参考】
TEAM防災ジャパン
https://bosaijapan.jp/

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