アサヒグループ

Weekly

FPトピックス

防災対策、できていますか?

 9月1日は「防災の日」。関東大震災が発生した日であり、暦の上では台風の多い二百十日にあたることから制定されました。近年は1時間あたりの降水量が50mmを超えるようなゲリラ豪雨による被害も増えており、特に今夏は「雨が恐い」と痛感する出来事が相次ぎました。

 こうした災害に備えて「火災保険」などに加入している方も多いと思いますが、火災保険は火災だけでなく、台風や竜巻などの風災、豪雪や雪崩などの雪災、雹災や落雷による損害についても基本補償の対象としています。

 気をつけなければならないのが、「水災」への補償です。今夏も河川の氾濫を原因とする床上浸水のニュースをよく目にしましたが、水災については保険に加入するときに、補償のあるプランとないプランから、どちらかを選択できるようになっています。これは、マンションの上層階に住んでいる場合などは水災に遭遇する可能性が低いため、不要な補償を除くことで保険料を安くすることが目的ですが、まれに水災の危険性が高いと思われる住居でありながらも補償のないプランに加入されているケースがありますので、注意が必要です。

 なお、アサヒグループ共済会には、火災や風水害などの災害に遭った場合の「災害見舞金制度」があります。もし住宅に被害を受けた場合、最大40万円の見舞金を受け取ることができますので、こちらのホームページで確認しておきましょう。

FPトピックス バックナンバー ※タップするとリストが表示されます。

Copyright c2014 Know's i-land,Inc.All rights reserved.