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12月から洗濯表示マークがリニューアル!

 洗濯表示とは、洋服の内側のタグに表示されている、洗濯に関するマークのことで、今までは「絵と日本語」で表示されていましたが、今月(12月)から、「記号」のような表示にリニューアルされることになりました。
 今までの洗濯表示のマークは、1968年に制定されたJIS(日本工業規格)で定められたもので、すでに50年近く経っていますが、この間にドラム式洗濯機の普及や、クリーニング技術の進歩といった環境の変化に伴い、JISの改正が必要となったわけです。
ただし、洗濯表示にはJISの他にISO(国際規格)が存在しますので、これらを整合させる必要があり、その結果国内外で統一された表示となったわけですが、家計にとってのメリットも考えられます。
 海外旅行先やインターネット通販で購入した海外製品で、今までは表示の意味がよくわからないためクリーニングに出していたものでも、洗い方が判明したことで、自宅での洗濯が可能になる場合もあるでしょうし、今まで表示されていなかったドラム式のタンブラー乾燥の可否については、温度まで表示されるようになったことから、クリーニング代が節約できたり、大切な洋服が台無しになるといった失敗を避けることができそうです。
 なお、一斉に変わるわけではなく、今月以降少しずつ新しい洗濯表示のものに変わっていきます。消費者庁の「新しい洗濯表示専用のホームページ」に、早見表や覚え方の動画などが載っていますので、今から確認しておくとよいですね。





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