近視のレーザー治療の一種であるレーシックは、一昔前まではほとんどの民間医療保険において手術給付の対象でした。しかし、最近の民間医療保険では給付の対象外となっています。A生命保険会社では2005年 4月の改定前までに加入したものは給付の対象、B生命保険会社では2011年6月の改定前までに加入したものは給付の対象、と給付の対象となる加入期限も保険会社によってまちまちです。
昨今の民間医療保険は終身タイプであったり、日帰りから入院給付が支給されたり、先進医療への保障が特約として付帯できたりと、もちろんメリットが多いのですが、一方で見直すことのデメリットが存在する場合があります。専門家に相談される際には、メリットの説明だけを受けるのではなく、「見直しにおけるデメリットはどこですか?」と尋ねてみるとよいでしょう。そのうえで判断することが重要です。
また、保険の見直しを行う場合は、必ず新しく加入した保障が開始されてから、それまでの保障を解約しましょう。もし、先に解約してしまったあと、告知などの理由で加入が出来なかったとしても、自分から申し出た解約については復活することができませんので注意が必要です。