最近の金利の上昇を受け、金融機関が定期預金の金利を引き上げています。インターネットでの取引を中心にキャンペーン金利を設定しているところも多く、新規口座開設で優遇金利0.5%というものも目にするようになりました。
例えば手元の300万円を税引き前金利0.5%(税引き後0.4%)の定期預金に預けると、1年で12,000円の利息を受け取ることができます。月になおすと1,000円ですが、例えばこの1,000円を自転車保険代や子どもの共済保険代などの支払いに充てることも考えられます。
また、投資が初めての方も定期預金からの利息で運用を始めてみるのも一考でしょう。例えば月1,000円ずつNISAの非課税枠を活用して積み立て3%の利回りで運用すれば、20年後には約33万円に成長してくれますので、旅行やリフォームの資金に充当することもできるでしょう。
預金であればどこに置いていても同じ、という時代が変わってきています。ご自身の預金口座残高を今一度見直し、用途に応じて適切な置き場所を考えてみてはいかがでしょうか。