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エコカー減税の見直し

 自動車に関係する税金には主に4種類あり、購入したときの税金として「自動車取得税」および「自動車重量税」があり、「自動車重量税」については車検の際にもかかります。また、普通車には「自動車税」が、軽自動車には「軽自動車税」が、それぞれ毎年かかります。
 電気自動車や燃費の良いガソリン自動車など(以下、エコカー)については、エコカー減税として免税や軽減措置が行われていますが、その見直しが検討されています。
 自動車税および軽自動車税は、エコカーを購入した翌年度にのみ最大75%が軽減されています。この制度を1年延長し平成29年3月31日までとする政府の方針が示されていますが、エコカー減税の適用基準を厳しくするという案が出ており、自動車重量税についても、同じく適用基準の見直しが予定されています。
 自動車取得税は平成29年3月31日で廃止されることになっていますが、消費税が10%になる翌4月1日から、燃費基準値の達成度に応じた新たな課税方法の導入が考えられています。
 エコカーの購入について、いつ時点の税制が有利なのか気になるところですが、これから詳細が決まっていきますので、今後の税制について情報感度を高めておきたいものです。


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