アサヒグループ

Weekly

FPトピックス

被災した場合の住宅ローンの返済ってどうなるの?

 最近、地震や火災だけでなく土砂崩れや竜巻、集中豪雨といった災害が、身近なところで立て続けに発生しています。もはや災害は他人事ではありません。念願のマイホームを買ったばかりの方にとっては、自分自身のみならずマイホームが災害に遭わないか、とても心配ですよね。
 住宅ローンが残っている場合、被災して家やマンションが倒壊してしまっても住宅ローンの返済は続くため、生活再建にかかる費用とのWローンになってしまうケースが想定できます。いざという時に備えて「地震保険は付帯できているか?」「加入中の火災保険には風水害時の給付があるのか?」などチェックしてみましょう。また最近では、住宅ローンに付帯する団体信用生命保険の中に「地震等で自宅が全壊した場合、建物にかかる住宅ローンの50%の返済を免除する」とする特約なども登場しています。
 また、約20年前の阪神淡路大震災で大きな被害を被った兵庫県では、全国に先駆けて自然災害で被災した場合の共済を、県が安い保険料で提供しています。さらには、一定の条件に該当する木造住宅への耐震助成を行っている市区町村も多くあり、これらの地震対策情報にも注目して、賢く活用しましょう。

FPトピックス バックナンバー ※タップするとリストが表示されます。

Copyright c2014 Know's i-land,Inc.All rights reserved.