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2020年の総まとめ第1弾! 今年の「貯蓄」を振り返る

 会社から年末調整のお知らせが来ると、今年も残すところ2ヵ月となり、1年間のまとめをする時期になってきたことを実感しますね。このタイミングで、ご家族で今年を振り返ったり総括したりすることにちょっと時間を使ってみてはいかがでしょう。

 たとえば、今年の収入のうち、どれくらいの額が貯蓄に回っているか、把握されていますか? 月々決まった額で積立投資を行っている方は即答できるかもしれませんが、余裕がありそうな月は何となく貯めている、といった状態でどれくらい貯まっているのかわからない方もいらっしゃるのでは? 家族のお金についてはみんなで話し合ってその使い道について考えていけたら、貯蓄や運用にも前向きになれますし、支出についても計画的に対応していくことができるといったメリットがありそうです。

 お金にまつわる話は親しい間柄でもなかなか聞けないものですが、「みんなはどうしているんだろう?」と気になりますよね。金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査(二人以上世帯調査)2019年」によると、臨時収入を含む「年間手取り収入」からの貯蓄割合は平均で約8%となっています。手取り収入の8%を貯蓄に回すということは、年間手取り収入が600万円の方であれば年間約48万円、月々では約4万円貯蓄を増やしている計算になります。ご自身の場合と比べていかがでしょうか。特にこの貯蓄割合は、20~30代といった若い世代では10%を超えており、積極的に貯蓄に取り組まれていることがわかります。

 このように、目安となる数字があると、自分のこととして振り返ってみる際に課題を見つけやすくなります。今年の振り返りとともに、来年に向けての目標設定について考えてみてはいかがでしょうか。詳しい分析や専門家の意見を聞いてみたい、という方はぜひFP個別相談をご利用ください。アサヒグループ共済会ニコットでは年に1回無料で相談を受けられるよう補助しています。詳しくはホームページでご確認ください。

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