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運用難により「学資保険」の販売縮小!
実は選択肢が多い、教育資金準備の方法!

 一部の生命保険会社の間で、「学資保険」の販売を縮小する動きが出てきています。運用難から販売停止が相次いだ一時払い終身保険に続き、超低金利の影響が学資保険にも及びつつあるようです。
 実は、学資保険以外の保険商品を教育資金準備に活用することができ、そのひとつに「低解約返戻金型終身保険」があります。これは、保険料払込期間中の解約返戻金を低く抑える代わりに、払込終了後は解約返戻率が上昇していく貯蓄型の保険です。たとえば保険料払込期間を10年、解約時期を18年後(子ども18歳時)にすれば、100%を超える比較的高い返戻率で解約金を受け取ることができます。さらに、解約時期は自由に決めることができるので、意外とかかる受験費用のために解約金を早く受け取ることもでき、逆に教育資金が不要となった場合でも、解約時期を先延ばしすることにより、より高い返戻率での解約金を受け取ることができますので、老後資金として使うことも可能です。
 また最近は、海外留学するケースも増えてきており、それには外貨建て保険商品の利用が考えられます。たとえばアメリカの大学に留学する場合、払込保険料だけでなく受取保険金も米ドル建てにすれば、為替変動の影響を受けずに、留学資金として予定していた金額を米ドルで受け取ることができます。
 なお、保険商品にはメリットだけでなくデメリットもありますので、ぜひファイナンシャル・プランナーにご相談ください。




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