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「マイナポイント」の期限は2021年12月末までの予定です!

 新型コロナウイルス感染拡大に対する経済対策として、18歳以下への給付金について、連日ニュース等で報道されていますが、同様にマイナンバーカード保持者への「マイナポイント付与」も注目を集めています。

 マイナポイントは、電子マネーやQRコードなどの決済サービスを利用してチャージまたは購入などを行うと、買い物等に利用できるポイントが付く制度で、マイナポイントを受け取るには、マイナンバーカードが必要です。2021年4月末までにマイナンバーカード発行の申請を行った人は、マイナンバーカード受取後、マイナポイントを申込み、チャージまたは買い物をすることで上限5,000円分のポイントを受け取ることができますが、その期限が2021年12月末までに迫ってきました(2021年11月11日現在)。すでに申込みの受付やポイントの付与を終了した決済サービスも出てきているので、マイナンバーカードは持っているけれどマイナポイントの申込みがまだ、という方は早めの対応をお勧めします。また、決済サービスによっては更なる上乗せポイントの付与などもありますので、よく使うものにそうしたメリットがないか調べてみるとよいでしょう。

 マイナンバーカードの申請がこれから、という場合でも、新たにカードを取得した人への5,000円分のポイント付与が検討されていますし、保持しているすべての人に対して健康保険証として使うための手続きをした場合の上乗せなど、広く付与されるよう調整が進められているようです。

 なお、マイナポイントは、規約上では、本人名義のキャッシュレス決済サービスへのマイナポイント付与を本人が申し込む必要がありますが、子どもの分を申し込むこともできます。15歳未満の未成年者の申込みは法定代理人が、15歳以上の未成年者は本人が手続を行います。未成年者のマイナポイントについては、法定代理人名義のキャッシュレス決済サービスをポイント付与対象として申し込みますが、同じキャッシュレス決済サービスに複数人のマイナポイントを合算して付与することはできません。法定代理人名義の異なるキャッシュレス決済サービスを選択する必要がありますので注意が必要です。

 すでにマイナンバーカードを持っている方は、マイナポイントの申込みをお忘れなく、また、これからマイナンバーカードを申請される方は子どもの分も合わせて申請されるとよいでしょう。今後のマイナポイント付与に関する情報はしっかり押さえておきたいですね。


【参考】
マイナンバーカード総合サイト
https://www.kojinbango-card.go.jp/


総務省「マイナンバーカードでマイナポイント」
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/

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