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変化をチャンスに!物価・金利・税制の変化をとらえ自分に合ったライフプランを考えよう

 2025年も残りわずかとなりました。先日、日銀が政策金利を0.75%に引き上げことを受け、各金融機関では普通預金の金利を0.3%に引き上げる動きが出ています。長期金利も2%程度まで上昇し、住宅ローンや債券投資においても、「金利のある世界」を実感する1年となりました。

 一方で、物価は年間を通じて前年同月比で平均3%程度上昇し、賃金の伸びが物価上昇に追いつかない状況下において、実質的な家計負担は依然として重い状況が続いています。こうした中、先日発表された税制改正大綱では、「物価高」や「強い経済実現」に向けた対応策などが盛り込まれ、所得税の基礎控除の見直しや住宅ローン減税の延長、「こどもNISA(仮称)」の新設など、家計や資産形成に直結する話題が注目されています。

 このような取り巻く環境や制度の変化をいち早くとらえて、自身のライフステージに合ったプランニングを行う大切さは、今後もますます高まると言えるでしょう。これからも、正確な情報を主体的に収集し、中長期を見据えたプランニングを心がけていきましょう。

 もうすぐ2026年!みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。

 今回が2025年最後のFPトピックス配信となります。1年間ご購読いただきありがとうございました。
 2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

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