春の訪れとともに行楽シーズン開幕!もうすぐ学校は春休みですし、ご近所でのお花見からゴールデンウイークの海外旅行まで、さまざまなお出かけを計画されていらっしゃることでしょう。
特に海外旅行を計画されている場合、日本とは医療事情や制度等が異なることから「海外旅行保険」への加入を検討されることもあるのではないでしょうか。海外での治療費が高額になることはよく知られています。救急車も有料である国が多く、受診の際も言葉の壁があり、病気やケガでただでさえ不安なところにお金の心配まで、となるとなおさらです。だからといって薬局で薬を購入して対応しようとしても、処方箋がないと薬さえも手に入らない、という場合もあります。
そんな不安な状態にならないよう、まずはお手持ちのクレジットカードに海外旅行保険が付帯されていないか確認しましょう。また、付帯されていても補償額が少額の場合もありますので補償額や範囲についても事前に調べておきたいところです。そのうえで、必要に応じて必要なだけの海外旅行保険に加入することをお勧めします。インターネット申込みでクレジットカード決済、というものが多くなっていますし、補償範囲のカスタマイズなどができるタイプもあり、旅行前に入っておけば、ご自宅から1歩出たところから補償が始まりますので事前に動いておくとよいでしょう。
また、合わせて外務省領事局が運営している海外安全情報配信サービス「たびレジ」への登録もお勧めします。「たびレジ」に登録すると現地の大使館・総領事館から、日本語で最新の安全情報がメールで届きます。また、大規模な事件・事故、テロ、自然災害等緊急事態が発生した場合、被害の状況によっては、現地の大使館・総領事館から、緊急連絡のメールが届き、安否の確認や必要な支援などを受けることができます。登録は任意ですが、旅の安全に役立つメールサービスですし、旅行予定がない時にも簡易登録が可能ですので一度アクセスしてみてはいかがでしょう。