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インドが名目GDP4位に!世界の成長を味方につける資産運用を考えよう

 国際通貨基金(IMF)が発表した最新の推計によると、2026年にはインドの名目GDP(国内総生産)が日本を抜いて世界4位に浮上する見通しとなりました。為替が円安傾向にあり、ドル建てで日本のGDPが目減りしている影響もありますが、インドの人口増加やITサービス産業の拡大などが背景にあり、今後も高い経済成長が見込まれます。GDPの伸びを示す「経済成長率」を見ても、世界平均はおよそ年3%、インドは6%前後と高く、これに対して日本は1%未満と低い水準が続いています。

 これらのことは、私たちの資産運用にも少なからず関係します。足元では日経平均株価が5万円に迫るなど、国内景気にも明るい話題があるものの、長期的な観点で考えると、日本だけでなく海外の成長力も取り込んだ資産運用を検討することも一考です。

 分散投資は、インフレ対策としてだけでなく、世界の成長を自分の資産に取り込む手段にもなり得ます。世界の経済成長率である年平均3%程度の安定運用を目標に、世界の成長を味方につけた長期的な資産形成を始めてみてはいかがでしょうか。

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