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住宅ローンは「もう一度借換え」で効果がある場合も。わが家の得策を確認してみよう!

 最近毎日のように物価の上昇に伴うニュースを目にします。同じ水準の生活を続けていても支出が増える物価の上昇は家計運営を直撃します。日々の生活に欠かせない食料品や光熱費などが上昇する中、携帯電話料金や加入中の保険、住宅ローン金利など「何か見直しをできるものはないか?」とお考えの方が増えています。

 住宅ローンの借換えについては、以前に一度実行したという方でも、「もう一度借換えを行った場合の効果」を試算してみると、総返済額がより軽減されるケースがありますので、試算されてみられると良いでしょう。効果の試算を行う場合は「nikotスマホサービス」の中にも簡単なシミュレーションが存在しています。

 住宅ローンの借換えは通常現在の住宅ローンの残存期間を延長して借り換えることができませんでしたが、最近は借換えの際に返済期間の延長を行える住宅ローンが一部の金融機関で提供されています。もちろん期間が長くなるとそれだけ返済金利の負担は増しますが、生活費の増加と子どもの学費、ローンの返済などが重複して家計をひっ迫する状態が一定期間継続するような場合に、低い金利のローンに借り換えてから期間を延長するという方法は一考でしょう。

 以前は「できなかった」ことでも、金融サービス等の進化により「できること」に変わっているケースがあります。アンテナを高く張り、我が家にとっての得策を検討しましょう。

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