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人間同様、ペットの場合も保険の見直しは必要です!

 最近、医療保険の加入や見直しに関するお問い合わせ、FP個別相談のお申込みが増えています。新型コロナウイルス感染拡大から、いざという時の備えについて目を向けられた方が多くなっているのだと思います。平時に考え、備えておいてこそ、万一の時の助けになってくれるのが保険です。この機会に検討されてみてはいかがでしょう。また、ご自身やご家族についてはもちろんですが、大切な家族の一員であるペットについても、新型コロナウイルスが飼い主からペットである犬や猫に感染したという報道を受けて心配されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 ペットが病気やケガをした場合、私たちのような公的な健康保険制度はありませんから、自由診療となり治療費は全額自己負担となります。治療によっては高額になることも想定されるため、保険で備えている場合もあるでしょう。ペットショップなどから迎え入れる場合はその際に保険に加入する、ということが多いようですが、知人から譲り受けたりしてこれまで元気に過ごしていると保険に加入するタイミングがなかった、ということもあるかもしれません。もしもの時に、費用が高額だから、と様子を見てしまい治療が遅れるようなことは避けたいものです。ペット保険への加入は、対面で、となるとペットショップや動物病院などで扱っていますが、インターネットで多くの保険商品を比較しながら検討することも可能です。ちょっとした通院なども対応しているものから、手術や入院に特化したものなど、補償の範囲も様々ですし、年間最高補償額は50万円から100万円を超えるものまであります。保障割合も50%前後のものが多くなっていますが、中には100%という商品もありますので、保険料と補償内容のバランスを考えて加入を検討されるとよいでしょう。

 また、便利なシステムとして、「窓口精算」が可能な保険商品も登場しています。窓口精算対応保険とは、かかりつけの動物病院が窓口精算対応をしている場合、受診の際に窓口でペット保険証を提示すると自己負担分のみの支払いでよい、というものです。後日保険会社に保険金の請求をする必要がありませんし、一時的な自己負担も少なくて済む、というメリットがあります。家族みんなの保険の見直し、この機会にご家族で検討されることをお勧めします。

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