アサヒグループ

Weekly

FPトピックス

これからの住宅ローンは固定金利が有利?

 最近の住宅ローンは、変動金利型より固定金利期間選択型の方が、当初の金利は低い傾向にあるようです。
 変動金利型は、一般的に半年ごとに金利が見直されるもので、金融機関によっては0.4%台と低い金利を設定しているところもありますが、一定期間金利が固定される固定金利期間選択型に、さらに金利の低いものが出てきています。
 固定金利期間が2~5年と短いものだけでなく、その期間が10年でも0.3%台の金利を設定している金融機関があり、こちらを選択する人が増加しているようです。
 ただし、このタイプの住宅ローンで気をつけておくべき点として、固定金利期間終了後は、そのときの金利情勢で住宅ローンの金利が決められるので、変動金利型と同様に金利上昇リスクがあるというところです。
 大切なのは、今後の金利上昇の可能性も加味したうえで、長期にわたる住宅ローン返済が家計収支に影響しないかどうかを確認することですが、それだけでなく、住宅ローンにかかる諸費用や、教育費などの支出とのバランスを図ることも大変重要です。
 そのためには、将来の収支予測ができるキャッシュフロー表を作成するのが有効です。FP相談では、ファイナンシャル・プランナーがお話をお伺いし、様々なご希望を盛り込んだキャッシュフロー表を作成しますので、ぜひご活用ください。




FPトピックス バックナンバー ※タップするとリストが表示されます。

Copyright c2014 Know's i-land,Inc.All rights reserved.