今年も「ステイホーム」のゴールデンウィークとなっています。相次ぐ緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などで、心と体のリフレッシュも思うようにできないこともありますが、こんなときだからこそ、健康維持には十分に気をつけたいですね。
経済産業省は、東京証券取引所と共同で、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組む健康経営を実施する上場企業の中から、特に優れた取組みを実践している企業を「健康経営銘柄」として選んでいます。アサヒグループホールディングス㈱は「健康経営銘柄2021」に選定されており、今年で4回目となります。これは、長期的な視点から企業価値の向上を重視する投資家に対して、健康管理に積極的に取り組む企業を魅力ある企業として紹介することを通じて、健康経営の取組みを促進することを目指して選定されているものです。企業理念に基づいて、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されることから、経営から現場までそれぞれの視点から健康への取組みが行われているかが評価されているのです。
このように、健康であることは、ご自身にとって、またご家族にとってだけでなく、会社にとっても重要であることから、特定健診受診率アップや有給休暇の取得促進などについての対策を講じる企業が増えています。
また、任意で加入する医療保険でも、健康診断結果によって保険料が割引になったり、加入後に入院や手術をしなかったことで使わなかった保険料が戻ってくる、という商品も出てきています。いざという時に備えて保険に加入しておくことも大切ではありますが、健康で過ごすためにどうしたらよいのかを考え、行動に移したいものです。まずは今年度も忘れずに健康診断を受け、健康チェックを行うことから始めましょう。